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6−3や3−3と6−6の違い
前者は実際に対戦戦うポケモンは3匹でその3匹で相性補完を行う
後者は対戦するポケモンは6匹でより強固な相性補完がしやすく前者より受け回しの要素が強い

前者は受け回しよりも潰し合いの色合いが強く、より速く、より高い火力が求められる
後者は受け回しが強いので受けの子にいかに負担をかけサイクルを崩すかが求められる

前者としてはスカーフや鉢巻きによるヘラクロスガブリアスやタイマンや偶発も考えないといけないので襷も重宝される
後者はハッサムのとんぼ返りやステルスロックなど交代戦を意識した戦いになり襷などはほぼ先発でしか使われなくなる

ぱっと思いついたイメージで書いてみましたが、突き詰めるともっと出てきそうです
ポケモンに関してはまた後日書きたいなぁと思いますが、両方でよく使われる子、片方でしか使われない子様々で改めてバランスとれてるなと思いました